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今年もとりあえず雪
- 2019/01/08(Tue) -
 昨年暮れから今年にかけ、延々と雪が降り続いている。

ここは旭川郊外の山の中。
この雪で近くのスキー場も息を吹き返したように賑わっている。
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昨年から創っているオホーツクを題材にした曲も
4つ目に入る。
予定では10まで行ったら打ち止めの予定だ。
さて、そこまで出てくるかどうか。
楽しいような、不安なような。

ここでの創作は毎日の何気ない自然の表情から
生まれる。




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元日に思う
- 2019/01/02(Wed) -
 元日に思うことは成就しないというが、昨年も書いたので
今年ももしかしたら願いが叶うかもしれないので書こうと思う。

作曲をやっている職業柄、願いは良い曲を書ければということに
尽きるが、最近はそれより体調が良く長生きしていく中で
良い曲を書きたいと思うようになった。
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精神の持続と肉体の持続は別なもの。
もう還暦もとっくに過ぎたので、しぶとく生き
少しでも良い曲を書きたい。
発表はともかく先に曲を作る。

好きな作曲家に武満徹がいるが、彼の亡くなった年齢も
超えた。
晩年病気だった彼は何を考えて曲を作っていたのだろうか。

曲はTVの為に作曲した『波の盆』





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山(スタジオ)から便り。
- 2018/12/31(Mon) -
今年も暮れ行く。
1年仕事してきた仕事場も3年が過ぎ、レイアウトがようやく落ち着いた。
この1年ほとんど変えていない。
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今年は『Spirit of Asia』の音作りにあけた年。
頼んでいた音楽ノートの英訳版もできた。
これで、世界発売となるかどうかはわからない。
SOAジャケットカード32

音楽ノートEN09
今は、次の音を考えている。
この旭川という地にきて、来年36年目。
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オホーツク海にも日本海にも太平洋にも近く、先住民族の資料も多い、私にとって最適な場所。
けして不毛の地ではない。来年も音作りに明け暮れるだろう。
皆様今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。



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冬に向かう気持ち
- 2018/12/29(Sat) -
 雪がなんとも少ないと思っていた今年の冬。
この地では11月から3月下旬まで雪に覆われる。
約5ヶ月間、しんしんと雪が降る時期となる。
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ここに居をかまえて36年目の冬だ。
36年前の冬はどうたったかというと、本当に寒かった。
零下20度はざらで、2週間もその気温が続く。

私は北海道生まれ、寒さには強い方だが、零下20度が
2週間続くここの気候は、それはそれは厳しかった。
ぬくぬくとしたマンションに住んでいたわけではない。
平屋の隙間風の入る家に住み暮らしていた。
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その時思っていたことは、ひたすら新しい音楽を作りたい
ということ。 その気持ちが寒さを忘れさせた。

生命が一斉に蘇る春、新緑が眩しい夏、あっという間に通り
すぎる秋、そして長い冬。
どの季節も36年間創作の糧にしてきた。
これからもその姿勢は変わらない。

変わらないが、1年ずつ大切に四季を感じたい気持ちが
ますます強くなった。
今年も暮れ行く。




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広い空
- 2018/12/26(Wed) -
 今年もどれだけ空を眺めた頃だろう。
昔から空を眺めるのが好きだった。
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晴れの日も、曇り空も、雨が降りそうな日も、
雪が降る空も好きだ。
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いつからか考えてみると、記憶にあるのは4歳くらい。
晴れた空をぼーっと雲が流れるのを見つめる。
形がどんどん変わるのが面白くて、気がついたら1時間
が過ぎていた。
昔はきっともっと長い時間見ていたことだろう

夕日も好きだ。
黄昏せまる夕暮れ時。
空を眺める。
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空の向こうにある宇宙を考える。
ゆっくりと動く地球の存在。
決して小さくない人間の存在。
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惜しむらくは、目で見た感動が写真では半減する。
しかし、人間の眼は良くできている。
見るだけではなく、感動を伝えることが出来るのだから。



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