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もうじき秋。
- 2019/09/11(Wed) -
 この地にも残暑はある。
台風が関東一円を直撃しているとのTVの報道。
関東は軒並み35度の猛暑日を記録している。
そんな中停電しているところもある。
何とも過酷な事である。

こちらは一瞬の残暑からもう21度。
朝晩が寒いくらい。
夕方には夕焼けも抜けるように赤い。
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自然のサイクルを思う。
一雫の雨が川となり海へ注ぐ。海から蒸発した水は
雲となり雨を降らす。
限りなく続くサイクルの中で曲を作る。
ここにはサイクルから生まれる一雫の雨の曲が
似合う。




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微細な作業と精緻の世界。
- 2019/08/27(Tue) -
このところ涼しくなったせいか細かいミックスの作業を行っている。
なんせ細かいものを見る作業だ。こんな作業を毎日8時間くらい。
今は登山で言うと7合目。
飽きるまでやろうと思ったが、案外飽きない。
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最近細かい文字を書くようになった。
なんでだろう。 何かな変わってきてるのかもしれない。
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トラック数で言うと平均50トラック。多いので100前後。
こういう作業には全く画面が小さい。文字が小さいから解像度を
あげる。益々細くなる。老眼鏡を使ってようやく見える。
ハズキルーペでもだめだ。

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目が疲れるので外を歩く。
ぼ〜っとでなくカメラを持って精緻な草花を撮る。
もっと大きなものを撮ればいいものを。

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この世界にある細かいミクロの生命。
妙にこの世界と空を眺めているマクロな世界が
同じに見える。
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朝曇、それから雨、昼お日様が射し、のち雨、夕方は日没なし。
なんともこの時期の自然は忙しい。

帰るとTVでは国益うんぬんをやっている。
これまた人間が寄ってたかっての微細な世界。
どちらが好きって作為のない草木の方が好きだ。
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夏の終わり。
- 2019/08/13(Tue) -
 ここ(旭川)の夏も終わった。
気温は30度前後を上下していたが、今は20度前後。
頭もすっきり、働くようになる。
暑さから解放された草花も瑞々しい。
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関東、関西ではまだまだ猛暑日が続く。
この地に来たのは36年前(1983年)だ。
その当時25度もあれば十分夏を感じることが出来た。
今は7.8度も上がっている計算になる。

ここ(旭川)にいても温暖化の影響を感じるこの頃だ。
ひょんなことから小惑星が地球に衝突するDVを見た。
恐竜が絶滅したと言われている原因だ。
あっという間に人類は絶滅に追いやられる。
突発的な自然の災害になすすべのない人間。

人間は『万物の霊長』と言われているがそんなはずはない。
これは孔子が言った言葉とされる。
人間が本当の『万物の霊長』になるのはいつの日だろうか。
夏の終わりにそんなことを思っている。




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アジアンジャズ(NewMindJazz)の創作第2弾。
- 2019/08/04(Sun) -
昨年暮れからAsian Jazzの第2弾『大地の祭典』を作っている。
今回のテーマはアジアの最東端『オホーツク』をテーマにしたもの。
ここオホーツクにはアイヌ民族よりも古くから居住している
海洋民族が多くいる。古代海洋民族として知られるのは網走界隈に
痕跡が見られる『モヨロ人』である。
これは今はモヨロ貝塚として痕跡が見ることができる。

西はシベリア、東はアリューシャン列島からアラスカまで、
古代海洋民族地域は続いている。
先のモヨロ人は先住民族アイヌへの歴史的橋渡しをしたことでも知られる。
この地域は多くの民話が残されている。素材の宝庫なのである。

今回、9曲作っているが、後半4曲は『組曲オホーツク讃歌』とした。
ここには、アジアの様々な楽器のほか、シベリア、樺太に見られる、
少数民族ニブフ(ギリヤーク)、ウィルタ(オロッコ)の楽器が渾然一体になり
音楽を作る。
神々の森2

『オホーツク讃歌第1曲.神々の森』



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うまくいかない時は。
- 2019/07/28(Sun) -
 創作をしていてうまくいかない時がある。
ほとんどがうまくいかないとも言える。

このところ考えることが多い。
一つの道に入る。その先を目指し進むと場面が開くか
と思ったら行き止まり。
諦めが悪い性分だ。
諦めがつくまでやり続ける。
そんな日々が昨年から続いている。

大切な友人が亡くなった。
彼とは本当に気があった。
知り合ってから5年しか経っていない。
人とは年数ではないことを想う。

良いことも悪いこともあっての人生。
出来れば悪いことはなるべく少ない方がいい
と都合の良いこと言ってもそうはならない。
そうはならないからお願いする神様、仏様が
いるのかとも思う。
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