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Mind Jazz Music『STEP TO ASIA-東方の彼方へ』
- 2018/12/11(Tue) -
2004年発表。
アジアをテーマに創作に取り組み始めた2004年頃の
作品6曲をまとめたもの。
step to asiaジャケ

◼音楽ノート
 1曲目『STEP TO ASIA」は、シルクロードを旅した後書いた曲。
    途中現地録音の民族音楽が奏でられる。
 2曲目『ENRAI』POPマインドジャズと称するアップテンポの曲。
 3曲目『SIKA SULIN』は、ウルグアイ、カンドンベのリズムの発想から
    書いたもの。曲中、カンドンベの巨匠ウーゴ・ファトルーソ
    の演奏がある。
 4曲目コントラバスをフィーチャーした山水経から発想した曲。
 5曲目雅楽の楽器を多く取り入れた曲『天空』。
 6曲目『KAMUI』は、アイヌの口歌『ウポポ』から發想したもの。
    曲中はアイヌの『鶴の舞』が聞かれる。


Mind Jazz Music『STEP TO ASIA』
1. STEP TO ASIA/プロローグ〜ダンス/9.41'


2. ENRAI /5.50'


3. SUKA SULIN /9.13'


4. MIZUMAI /8.46'


5. TENKUU.2 9.44'


6. KAMUI /9.40'




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Mind Jazz Music『悠久』
- 2018/12/11(Tue) -
1993年発表。
もともと『梵鐘とシンセサイザーの出会い』という企画
から発想した曲を7曲にまとめたもの。

曲目、詳細は音楽ノートへどうぞ。
悠久では日本古来の梵鐘が聞こえる。
悠久音楽ノートへ

悠久ジャケット

Mind Jazz Music『悠久』
1. プロローグ / 2.16'


2.春霖 / 10.03'


3.朝もや / 3.41'


4.夢の中へ / 9.52'


5.久遠 / 10.33'


6.古歌 / 4.37'


7.悠久 /10.01'


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MindJazzスタジオNewプラグイン徒然
- 2018/12/10(Mon) -
現代の音楽制作はハードウェアを使った制作から
プラグインソフトを使った制作全盛である。
ここのスタジオでも2013年あたりからであろうか。
全面的にハードディスクレコーディングとプラグインを
使った制作に切り替わった。
IMGP6343.jpg
スタジオ内にはハードウェアのシンセサイザー、アナログプラグインも
多くあるが電源を入れる機会も少なくなってきた。
そのアナログの代表はミキシングコンソールである。
IMGP6340.jpg
これも現在はプラグインで自動的に動かすスタイルに
変わりつつある。
プラグインの利点はなんといっても
1.場所を取らない。
2.ノイズがない。
3.低価格
この3つで、まさに仮想空間の中で音楽制作をしているわけだ。
そもそも音楽自体、手で触れることのできない仮想空間の産物。
それが今、理想に近い形になったとも言える。
その理想の音源が以下のもの。
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◼︎DX7


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◼︎Moogモジュールシンセサイザー

ブックら 
◼︎ブックラシンセサイザー

これらはビンテージシンセサイザーをプラグイン音源にしたものだ。
このシリーズには21種類もの70.80年代活躍した名器と言われる
シンセサイザーが入っている。 どれも本当に良くできている。
数台は実機を持っているが、電源をしばらく入れなくなった
ものばかりだ。

しかし、そこが難しいところで、手触りの感のない音楽に
私自身手触り感を求めている。
そうするとどうしても、手動が大半のアナログに帰結する。
が、時代はそう動いていない。
そこが難しいところだ。
ここの葛藤はこれからしばらく続くだろう。


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ある日の夕暮れに思う
- 2018/12/09(Sun) -
今日は12月9日、季節は師走に入った。
今年を総括するにはまだ早いが、来年のことをボ〜ッと
考えている。
今年はアジアをテーマにした『Spirit of Asiaアジアの香り』
を制作する年で暮れそうだ。 
この作った曲は、ライブで演奏することも目的としている。
アジアの様々な楽器に触発されて作ったが、一時の観光気分とは違う。
あくまで、ここの風土から触発されたものが、アジアの素材とつながり
出来上がったものだ
SOAジャケットカード32
来年はこの地に来て36年の月日が流れる。
40年も近い。
風土に根付くと言いながら35年が過ぎた。
次回の創作は、『古代のオホーツク文化』に目を向ける。
オホーツクの地も時代の移り変わりに関わらず、土地に根ざす
人がいる。風土がある。歴史がある。
IMG_0036.jpg




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今も生きるニブフ(ギリヤーク)の伝統
- 2018/12/09(Sun) -
古代のオホーツク民族を調べる時、必ずウィルタ、ニブフ
アイヌの名前が出てくる。場所は樺太。現在はロシアサハリン州という。
ここの小さな島に少なくとも5つの少数民族が共栄している。
それぞれが独自の言語を持ち、風習、文化を持っている。
特にニブフ(ギリヤーク)はモンゴル、北ロシアの文化を多く取り入れ
ている。現在は古代からの芸能文化を伝えるものは非常に少ないが、
残るものはカムチャッカ半島から北アメリカエスキモーの風習と
非常に近いのも目をみはる。









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