岩田道夫作品/のんびり仏さん.その.3
- 2014/09/14(Sun) -
とんぼにのったのんびり仏さん。
いつから乗るようになったのと聞くと「分からない」
という。岩田道夫は童話作家も兼ねる。

いつも感動と空想の中にいる。
彼の中にそういう願望があるのかもしれない。

とんぼに乗った景色はどんなだろう。
思い浮かべたが情景は出てこない。
それはそうだ。常識で乗れるはずがない。
でも、彼は乗って今頃、旅をしているはずだ。

本人曰く「ご利益は全くない」らしいが、
見ていると何かほっとする。
それがご利益かもしれない。
IMGP0885.jpg

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岩田道夫作品/のんびり仏さん.その.2
- 2014/09/12(Fri) -
巷には仏画、仏さん、お地蔵さんをテーマに絵を描く人は多い。
岩田道夫のものは仏画というのだろうか。

優しい表情の周りをトンボが飛んでいる。
彼のこのテーマは色々なスタイルがある。
周りを飛んでいたトンボに最後には乗っていた。

トンボに乗りたい。これも彼の願望かもしれない。
のんびりほとけさん1 
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岩田道夫作品/のんびり仏さん.その.1
- 2014/09/11(Thu) -
 岩田道夫はいつからこのような絵を描くようになったのだろう。
この絵もいろいろなスタイルがある。
のんびり仏さんと言いながら、本人曰く「ご利益はない」
という。

厳しい絵画の世界と違い、この世界はひたすら慈愛に満ちている。
彼のこの世界は本当に理屈のいらない世界。

楽しそうにサラサラ描いている姿が目に浮かぶ。
道夫ほとけ のコピー  
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岩田道夫作品/絵画その.4
- 2014/09/10(Wed) -
 『風と樹の対話』
この絵のタイトルだ。
群青色の闇に樹々と雲がひとすじ。
樹々も彼の手法でデフォルメされている。

彼はポプラが好きだ。
住んでいる住居の前には大きな公園があり
大きなポプラが何本もある。
絵に現れるのはそのせいだろうか。

彼は感動がなければ絵は描けないという。
作品の多さと感動の多さは比例する。

『センスオブワンダー(感性の不思議)』を書いた
レイチェル・カーソンは幼年時代からの感性を
大切にせよと言う。
まさに彼は「感性と感動に生きた」人間だ。
チノミシリ4
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岩田道夫作品/絵画その.3
- 2014/09/09(Tue) -
岩田道夫は1年中『嵐山(チノミシリ)』を描いている。
不思議に思ったが、冬はどうしてるのろう。
彼の移動手段は自転車のみだ。
想像で描いてるはずはない。

絵は冬の『嵐山
こんもりとした山に白い雪。
月と雲が夕闇を照らす。

山の家来のように樹が2本。
究極までデフォルメされた『嵐山

旭川の冬は厳しい。
この絵は厳しさ、温かさと静けさが
混在し独特の質感を醸し出す。
チノミシリ3


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