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アジアンジャズ『森の詩』第2曲『アルタミラの風』
- 2021/12/10(Fri) -
スペイン北部、カンタブリア州のアルタミラ洞窟に 2 万年以上も前に描かれた洞窟壁画がある。
薄暗い洞窟の中に驚くべき 動物が躍動する壁画。
アルタミラ洞窟絵
この壁画を描いたのは、人類の祖先ネアンデルタール人とされる。
森の中で日々の狩猟に明け暮れる日々。
そんな中でも現代人と同じように日々の平安を祈ったのだろうか。
deepforest裏

森の詩/第2曲『アルタミラの風』


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もう、12月。アジアンジャズ4作目完成。
- 2021/12/08(Wed) -
 今年もいろいろあったが、とりあえず年間を通して作っていた
アジアンジャズ4作目がようやく完成した。
タイトル:『Deep Forest』、邦題『森の詩』
deep forest表
テーマは古代ケルトと古代壁画洞窟。
古代ケルト文化は紀元前2000年位を境として栄えたヨーロッパ
文化の一つ。隆盛を極めた時期にはヨーロッパの8割をケルト人が
占めたというほどである。
独自の文化を持ち、渦巻き模様に見られる美術は特に有名である。
しかしその広大な地域に居住するケルトの民も、強大な組織を
持つ、ローマ帝国軍に追いやられ北へ北へと追いやられ、ついには島国アイルランド
地域に居住するようになる。
deepforest裏
森の詩第1曲『ヴァルプルギスの夜舞』のヴァルプルギスはケルト人の
祭りハローウィーンと並び有名な夜祭のこどである。
海辺の安住の地で夜舞を踊るケルト人。

森の詩第1曲『ヴァルプルギスの夜舞』


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NewMindJazz Songbook『Wind of Asia/アジアの風』第1曲目『彼方へ』
- 2021/01/09(Sat) -
 今日は2021年1月9日、2019年12月から1年をかけて作ってきた
『アジアンジャズ』3作目、『Wind of Asia/アジアの風』が完成した。
アジアの風ジャケットカード1の1
この間、昨年2月から新型コロナウィルスが猛威をふるい、音楽事業の
全てがストップ。 そんなモチベーションが下がる中での音楽制作だ。
当然、進まない。 それでも最後までこれたのは、紛れもなく音楽自体の
持っている力だろう。 何かに背中を押されるように前に前に進み、
完成までこぎつけた。1度10月末に終了したが、ミックスがどうしても
気に入らず12月末の完成までさらに2ヶ月を費やした。
アジアの風ジャケットカード1の2
今回のアルバムは組曲『海の道』として4曲、他6曲、全10曲を制作。
今回のテーマは環太平洋がテーマ。
太平洋を西に沖縄、東南アジア、インドネシア、ポリネシアの国々
を経てオーストラリアに、また、東に北米、南米を経てオーストラリア
までを辿る。 それぞれの国に多くの人と民族があり音楽があるが
源流は一つではないか、ということが今回の大きなテーマである。

1曲目は『彼方へ』。その昔、海辺の街で生まれ、海辺をよく歩いた。
その時からあった感覚を音にしたものである。
冒頭の効果音は太陽風(ドーンコーラス)である。

アジアの風第1曲『To Afar/彼方へ』


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NewMindJazz『AsianJazz』ようやく7合目。
- 2020/08/31(Mon) -
 この旭川にも猛暑がやってきたが、今はせいぜい16度。
涼しいのを通り越して寒いくらいだ。
この涼しさは本当にありがたい。
つゆくさ
2月から始まった新型コロナ騒ぎは未だ収まらず、来年にかかりそうだ。
そんなこともあり、ここのブログも5月からアップしていない。
昨年12月から取り掛かったNewMindJazzの制作はようやく7合目。
編集でいうと3校目に入る。
花543
構想〜作曲〜編曲〜録音〜編集(1校〜3校)〜完パケまでと6工程を経て完成終了となる。
なるが、その後、告知〜CD配布作業〜コンサート企画から実施まで。
まあ何と10工程。長いながい工程だ。
田舎に籠っての創作行為はこれが普通。
すたじお
今回はアジア3部作の最後、3作目の制作。全10曲構成。
『アジアンジャズ』の創作は自分の音楽ルーツと音楽の源流を求めて
始めたこと。
5月まではコロナもあるが順調に行っていたが、それからペースダウン。
空を見ても草を観ても進まないものは進まない。1フレーズに1週間とかはざらだ。
作曲家団伊玖磨先生は、1日に1小節も進まないことはざらという。
そうそう、ロシアのアニメの巨匠ノルシュタインなんかは30年一つを作り続けている。
そういう例を探しながら、自分に安心を与える。

そういう中、形が見えたものを少しアップしてみたい。
『AsianJazz2曲目/オリエンタルダンス第1番ワルツ』







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NewMindJazz Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第3曲目『海へ』
- 2019/11/19(Tue) -
Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第3曲目『海へ』
をアップしたい。
今回制作の曲中、唯一のラテンルンバタッチの曲だ。
それもタイトルが『Toward the Sea』、武満徹の曲に同名の
曲がある。内容は違うが、アルトフルートを使うのは同名の曲と同じだ。
ルンバにはスローのヤンブー、ミディアムのワワンコー、速いテンポのコロムビアの
3種がある。 この曲は速いルンバコロンビア。
IMGP8996.jpg
夏になると海のある近くに行き、終日過ごす。
ほとんどが海をぼーっと眺めるだけだが、何時間見ていても飽きない。
自分の前世は魚でなかったかと思うほどだ。
空をぼーっと見上げるのも好きだが、海と空とどちらとも言えず、眺めるのが好きだ。
IMGP9074.jpg
マレットリズムのルンバのリズムに乗りアルトフルートが歌う。
ユニゾンの後、姿を変え様々な波(アドリブ)が現れ戯れる。
大地の祭典ジャケットカード2 
『Toward the Sea/海へ』







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