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NewMindJazz『AsianJazz』ようやく7合目。
- 2020/08/31(Mon) -
 この旭川にも猛暑がやってきたが、今はせいぜい16度。
涼しいのを通り越して寒いくらいだ。
この涼しさは本当にありがたい。
つゆくさ
2月から始まった新型コロナ騒ぎは未だ収まらず、来年にかかりそうだ。
そんなこともあり、ここのブログも5月からアップしていない。
昨年12月から取り掛かったNewMindJazzの制作はようやく7合目。
編集でいうと3校目に入る。
花543
構想〜作曲〜編曲〜録音〜編集(1校〜3校)〜完パケまでと6工程を経て完成終了となる。
なるが、その後、告知〜CD配布作業〜コンサート企画から実施まで。
まあ何と10工程。長いながい工程だ。
田舎に籠っての創作行為はこれが普通。
すたじお
今回はアジア3部作の最後、3作目の制作。全10曲構成。
『アジアンジャズ』の創作は自分の音楽ルーツと音楽の源流を求めて
始めたこと。
5月まではコロナもあるが順調に行っていたが、それからペースダウン。
空を見ても草を観ても進まないものは進まない。1フレーズに1週間とかはざらだ。
作曲家団伊玖磨先生は、1日に1小節も進まないことはざらという。
そうそう、ロシアのアニメの巨匠ノルシュタインなんかは30年一つを作り続けている。
そういう例を探しながら、自分に安心を与える。

そういう中、形が見えたものを少しアップしてみたい。
『AsianJazz2曲目/オリエンタルダンス第1番ワルツ』







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NewMindJazz Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第3曲目『海へ』
- 2019/11/19(Tue) -
Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第3曲目『海へ』
をアップしたい。
今回制作の曲中、唯一のラテンルンバタッチの曲だ。
それもタイトルが『Toward the Sea』、武満徹の曲に同名の
曲がある。内容は違うが、アルトフルートを使うのは同名の曲と同じだ。
ルンバにはスローのヤンブー、ミディアムのワワンコー、速いテンポのコロムビアの
3種がある。 この曲は速いルンバコロンビア。
IMGP8996.jpg
夏になると海のある近くに行き、終日過ごす。
ほとんどが海をぼーっと眺めるだけだが、何時間見ていても飽きない。
自分の前世は魚でなかったかと思うほどだ。
空をぼーっと見上げるのも好きだが、海と空とどちらとも言えず、眺めるのが好きだ。
IMGP9074.jpg
マレットリズムのルンバのリズムに乗りアルトフルートが歌う。
ユニゾンの後、姿を変え様々な波(アドリブ)が現れ戯れる。
大地の祭典ジャケットカード2 
『Toward the Sea/海へ』







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NewMindJazz Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第5曲目『ハルカルカ』
- 2019/11/11(Mon) -
Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第5曲目『ハルカルカ』
アップします。

新しい曲を作る時いつも外を歩く。
そして空を眺める。
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何箇所かお気に入りのスポットがある。
そこで雲が流れる、鳥が飛ぶ、陽の移り変わりを眺める。
動きが速い日、遅い日どれも良い。
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曲はアッポテンポのサンバタッチ。
空を眺めていたらパーカッションアンサンブルが聞こえてきた。
今回の曲で一番シンセメロディが聞こえる曲。
大地の祭典ジャケットカード2

『HARUKARUKA/ハルカルカ』




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NewMindJazz Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第2曲目『水の精の踊り』
- 2019/10/23(Wed) -
NewMindJazzの第2弾『Earth Festival/大地の祭典』第2曲目『水の精の踊り』
をアップします。

毎年4月下旬川歩きをする。
水は雪解け水で冷たい。
川べりは春を感じた草木が一斉に咲きほこる。
どの植物も樹々も喜びにあふれている。
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とうとうと流れる大河も好きだが、繊細に流れる雫のような
川も好きだ。
川歩きをするといつもフッと聞きなれない音に耳押すます。
虫でもなく鳥でもない。
懐かしい不思議な音だ。
私はその時『水の精が踊る音』と称している。
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そんな時に聞こえる音楽が『水の精の踊り』だ。

大地の祭典ジャケットカード2

『Water Nymph’s Dance/水の精の踊り』




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NewMindJazz Songbook『Earth Festival/大地の祭典』第1曲目『春古風』
- 2019/10/22(Tue) -
NewMindJazzの第2弾『Earth Festival/大地の祭典』第1曲目『春古風』
をアップします。
この曲集は前半5曲は日々の中から雫のように生まれたもの、後半4曲は
古代海洋民族『モヨロ』を元に発想、制作した。
 
第1曲は万葉集に『春に古(いにしえ)よりふく風あり』の言葉から発想。
この地には厳寒の2月、春に向かう訪れを知らせる風が吹く。
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ほんのわずかな違いの風である。
その日を境に厳寒の寒さが和らぎ一変に春に向かう。
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厳寒の晴れた日、ふっと頰にあたる風。
半年間の冬の生活で硬くなっていた心が一気に解け始める。
その風(春古風)を表したものである。

大地の祭典ジャケットカード2 

『HARUKAZE/春古風』



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