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花火2015
- 2015/07/31(Fri) -
今年も花火の時期がやってきた。

いつもの年のように、暑く短い夏には違いない。
違いないが、今年は何かが違う気がする。

何をと言われてもうまく言えないのだが。

今年はスタジオ改修したおかげで、毎日山に芝刈り
のように出かける。
日々の天候、植物の育ち方、小動物(鳥、昆虫など)の生態
が手を取るようにわかる。

そうして見てみると、自然から遊離して生きる人間の
様が浮かび上がる。

最近、街中にカラスが異常に多い。
何千羽いるのだろう。

そんなことを思いながらの花火大会。
人ごみは嫌いなのでいつもは行かないが、
今年は故岩田道夫ギャラリーから鑑賞。

花火を見ると毎回想う。
『何か儚いなあ』と。

花火は世界中にあるが、日本の花火はどこか違う。
『滅びの美学』とでも言うのだろうか。
はたまた『侘び寂びの世界』というのだろうか。
とにかく明るい気がしないのだ。

そんなことどうでも良いのだが、今年も巨大な
花火が上がった。
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来月はもう、お盆。
そして、秋がやってくる。










 
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蝉の鳴かない夏
- 2015/07/13(Mon) -
今年の夏は蝉が鳴かない。

例年この時期、仕事場の回りの林では
耳が痛いくらいの蝉が鳴く。
それが今年は鳴かない。

このところの日照不足と雨で、タイミングを
失ったのかもしれない。

この分だと確実に『冷夏』になるはずである。
冷夏だと一番困るのは自然に左右される穀物を
作っている農家の方。
農家の方は、そんなのはお通し。
対策は打っていると思うが。

昨日気になっている植物をマジマジと観察した。
行ってみると蕾みが開き花が咲いている。

これが
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こうなり
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こうして
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こうなった
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360度サラウンドのスピーカーシステムの様。

こんな楽器があったらなと、しばらく眺めていた。
誰が作ったのかなど、分かるはずもない。

自然は全く精緻なものを作り出す。
そのメカニズムを知りたいと思う。

思うが、考えても分からないから眺めて終わりだろう。
感動しておわり。

これが一番の自然との付き合い方かもしれない。











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神の名の下に。
- 2015/07/03(Fri) -
 このところ天候不順の日が続いている。

もう7月だ。
今年の冬は例年の半分の積雪。
夏はその反動がどう出るのかと思ったら
こう来たか。

冷夏決定とはならないが、その可能性は十分。
来月は早、お盆。
北海道は9月が近づくと夏とは言わない。

アップの写真は今日の早朝の物。
重くたれ込めた憤怒に満ちた空模様。
天も怒っているのだろうな。
下界の人間の様を見て。

この空を見て、『天地創造』に出てくる
『ソドムとゴモラ』の場面を思い出した。

3名の神からの使者が神の名の下に
腐敗と欺瞞に満ちた町全体を滅ぼす話だ。

神の名の下に・・・・・。
今日の空を見て何か心配になってきた。
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