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MindJazzスタジオNewプラグイン徒然
- 2018/12/10(Mon) -
現代の音楽制作はハードウェアを使った制作から
プラグインソフトを使った制作全盛である。
ここのスタジオでも2013年あたりからであろうか。
全面的にハードディスクレコーディングとプラグインを
使った制作に切り替わった。
IMGP6343.jpg
スタジオ内にはハードウェアのシンセサイザー、アナログプラグインも
多くあるが電源を入れる機会も少なくなってきた。
そのアナログの代表はミキシングコンソールである。
IMGP6340.jpg
これも現在はプラグインで自動的に動かすスタイルに
変わりつつある。
プラグインの利点はなんといっても
1.場所を取らない。
2.ノイズがない。
3.低価格
この3つで、まさに仮想空間の中で音楽制作をしているわけだ。
そもそも音楽自体、手で触れることのできない仮想空間の産物。
それが今、理想に近い形になったとも言える。
その理想の音源が以下のもの。
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◼︎DX7


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◼︎Moogモジュールシンセサイザー

ブックら 
◼︎ブックラシンセサイザー

これらはビンテージシンセサイザーをプラグイン音源にしたものだ。
このシリーズには21種類もの70.80年代活躍した名器と言われる
シンセサイザーが入っている。 どれも本当に良くできている。
数台は実機を持っているが、電源をしばらく入れなくなった
ものばかりだ。

しかし、そこが難しいところで、手触りの感のない音楽に
私自身手触り感を求めている。
そうするとどうしても、手動が大半のアナログに帰結する。
が、時代はそう動いていない。
そこが難しいところだ。
ここの葛藤はこれからしばらく続くだろう。


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