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Mind Jazzとフェビアン・レザ・パネ
- 2019/06/05(Wed) -
 令和元年6月13日(木)『Mind Jazz DUO Concert』を開く。
共演はフェビアン・レザ・パネさんのみ。
パネ写真 
パネさんとの付き合いは30年近くになるが、彼のこと少し
書いてみたい。
彼は1961年生まれだから、今年58歳になる。
初めて会ったのが1992年自分の『Mind Jazz Concert.1992』でのこと。
その頃芸大出の新進気鋭のピアニストとして売り出していた。
当時、宮野弘紀率いるアコースティック倶楽部のメンバーとしても
も活躍していた。その宮野さんからパネさんを紹介してもらった。

ヒンヤリとしたクラシカルなタッチ。クラシックの和声をしっかり
学んだ緻密に音を構成するクラシカルな奏法は私の好みだった。

宮野さんから「こだわりが強いよ!」と聞いていた。
演奏家はこだわってなんぼのもの!。
くらいに思っていたが、会ってみると「こだわり感」が半端でなかった。
それは、いろいろ話すうちに演奏だけではなく、生い立ちからも来る
こだわりということも分かったが・・。

私を含め、私の周りはいわゆるジャズベースの人間ばかりだ。
その海千のジャズの演奏の中からいつも『一筋の光』のように
音を紡ぎだしていた。

それから30年近くが過ぎ、私は他人とは本当に演奏しなくなってしまった。
芸術家にでも孤高にもなったわけではない。
本当に演奏したい時、音楽を作りたいものに集中する。
本当に音楽を必要とする人に音楽を届けたい。
そのことに尽きる。
そんな私の心情、心境でもパネさんの音はいつも私の中にある。
そんな、彼との2年ぶりの『DUO Concert』である。

彼はクラシックをベースにしながらも、アジアの民族音楽を
取り込んだ音楽を創作している。
その点は旭川を動かずアジアを視点とした創作する私と共通項も多い。
そんな彼との共演を心待ちにしている。






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